作業

今後の方針

こんにちは!元広報の田中歌乃です!

皆さんいかがお過ごしでしょうかね。コロナウイルスによる自粛期間は、状況に自らを適応させていく能力が問われましたね。

ここで、私のコロナほっこりエピソードを一つご紹介します。ある日のことです。友人がマスクを作って封筒に入れて送ってくれました。お手紙も入っていました。そして、マスクはコロナの入り込む隙も無いフィット感。ほっこり。とーびんと。

そして本日に、39県の緊急事態宣言が解除されました。まだ油断はできませんが、少し活動の幅が広がりそうです!

 

長くなってしまいました(‘∀’)

では本日は、サークル活動中止中のCraftpalと、今後の方針についてのお話になります。

 

まず、活動中止中の活動についてですが、集まっての活動はできないため、4年生が主体でZOOMなどを用いたオンラインミーティングを行っていました。ミーティングの内容としては、これからの方針についてや、新機体の話も出ました。人と喋る機会が減ってしまっていたので、精神的にもいい時間でした。また、自宅アパートでリブを切っている部員もいるようですね。

↓ZOOMミーティングの様子

 

次に今後の方針です。

活動部員のまとまった考えとしては、サークル活動が再開したら、改良途中の機体「Furisode」の製作活動に取り組み、完成した機体でテストフライトをしよう、ということになりました。残念ながら、今年、鳥人間コンテストで飛ばすことは出来ませんが、琵琶湖ではなくても、ちゃんと飛んでいる姿が見たい思いが大きいです。みんなであとちょっと頑張りたいですね!

 

おまけです。

パイロットでフェアリングの中山君がデザインした素敵なTシャツです。

注文していただいた先輩方や部員の親御さんのもとにようやく届いたようです。いつもCrafrPalを応援していただきありがとうございます!裏返して洗濯するとよいですよ。

 

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